金城 保(キンジョウ タモツ)
沖縄県宜野湾市 在住「天空サロン」代表
父親方の家系が祭事と神事を司っていたと伝え聞く。
父親も霊的存在が見えていた。
16歳のときに交通事故で生死をさまよい、
植物状態と判断されるが、4日目に意識をとりもどす。
その後、霊が見えはじめる。
数年間、霊現象に苦しむが、あるとき夢の中に神のような存在が現れ、自分の役割としての啓示を受ける。
その後、神人に成るべく師匠につき、10年間の修行を積む。霊現象とさま
ざまな人生の苦難は試練であり、
学びであったと知り、現在に至る。
13年の霊視鑑定で、のべ1700人以上の鑑定実績を持つ。
金城保がFMラジオ番組にて、修行時代・半生を語りました。どうぞお聞きください。
「神人を目指すまでの決意と修行時代」
「金城保が半生を語る」
「琉球神人」の職業が分かる配信番組です。
職業としての神人①
琉球神人 金城保さん | 環 早葉子(たまき さよこ)のかけはし 逢いたい方に逢う❤️Part 1 「琉球神人 金城さん」